いつかは始めたいと思っていたオンライン英会話。
登録しても今のレベルで果たしてちゃんと授業についていけるだろうか・・・。
ただでさえ英語は苦手なのに、それに加えてオンラインでの外国人とのレッスン。
正直とても不安になりますよね。
その気持ちとてもよくわかります。
オンライン英会話を始めた頃の私は、中学レベルの読みはできたもののスピーキングに関しては完全に0。
それでもオンライン英会話を通じて、今では普通の会話くらいはできるようになりました。
(複雑な表現はまだまだですが、、、)ビジネス上でも英語でやり取りできるようになりました。
ここではそんな私の失敗体験をもとにオンライン英会話で初心者がやりがちな間違いを書いております。
ぜひ見ていってください!
初回で撃沈 逆に申し訳なかった25分
今でも覚えている記念すべきオンライン英会話第1回。
ネイティブの男性のレッスンを受講しました。
緊張と共に入室。
画面に映るのは不機嫌そうな感じの先生。
こっちは英語が苦手なオンライン英会話初心者です。
それだけでどんどん緊張します。
何か先生が話しかけてきますが、緊張も相まって何を言っているのか全くわかりません・・・。
どうやら簡単な自己紹介をしてくれとのこと。
簡単な自己紹介くらいはこれまでも学校でやってきました。
問題ないと思っていましたが、しかしそれどころではありません。
答えられるはずの質問も返せず、不機嫌そうな感じは度を増しています。(気がする)
緊張MAXの中、結局名前と出身、好きなスポーツくらいしか話せませんでした。
そんな感じで終始不機嫌そうな先生と、全く聞き取れない話せない生徒で25分間を耐えました。
【解決策】 事前に簡単な自己紹介・英語力のレベル・要望をまとめる
2回目は他の先生のレッスンを受けましたが、
もしまた同じような先生だったらどうしよう・・・と、1回目よりもさらに緊張しました。
1回目では、知っていること、落ち着いたら話せること、全く話せなかったので、
事前にある程度自己紹介のカンペを作って臨みました。

出身や好きなものに関係するキーワードの他に、自分のレベルがどのくらいで、どのようなレッスンのレベルをしてほしいか、などもまとめていました。
初回は緊張で自分が思っている以上に話せない可能性あります!!
カンペの結果、落ち着いて自分のレベルがどのくらいなのかを先生にわかってもらえましたし、
徐々にオンライン英会話というものに慣れていくことができました。
1回目の先生と自分の準備不足が悪い掛け算となってしまって、本当に辞めたいと思いました。
辞めなくてよかった〜。
レッスンを受講して満足してしまう
これはオンライン英会話に慣れて、ある程度勝手がわかってきた頃にありがちな失敗です。
初回の散々なレッスンを経て、徐々に慣れてきた筆者は、英語を話すということにも少しずつ抵抗がなくなってきました。
そんなある日、レッスン以外で英語で話す機会がありました。
前よりも話すことができるようになっていた分、自信を密かに持っていましたが・・・
結果、これまた自分が思っていたより全然話すことができませんでした。
なぜなら会話の中で頭の中で出てくる表現は、自分がいつもレッスンで多用している表現ばかり。
そう、シンプルに表現の引き出しが少なすぎたのです。
【解決策】オンライン英会話は、インプットしたことの練習の場とする
思い返すと、レッスンを重ねることに”話す”ということに抵抗はなくなっていきました。
しかし新しいインプットがない分、知っている知識の中で決まった表現ばかりを使っていました。
それでは英語力は伸びていかないですよね・・・。
先生が教えてくれた表現や、映画や本、単語帳や参考書に出てきた新しい知識を覚えて、
それを試して使える知識に変える場所がオンライン英会話ですよね。
言われれば全員わかっていることだとは思いますが、
ついつい、レッスンを受講することが目的で、満足感を得てしまっていたのですね。
基本中の基本ですが、”復習して⇨次のレッスンで使ってみる”この繰り返しが不可欠になります。
これに加えて、他のインプット要素があるとなおいいですね。
みんな分かってはいますが、この基本の徹底が一番難しいんですよね〜。
なんとなく分かったふりをする
気遣いな人ほどもしかするとこの傾向は強いかもしれません。
聞き取れなかった説明や単語を、なんとなく分かったふりをして流してしまうこと。
やってしまったことありませんか??
一生懸命説明してもらうほど、理解できずに聞き返すことが申し訳なくなり、
また聞き返すことで呆れられるのも怖いしで、とりあえず分かったふりをする。
筆者もやってしまっていました・・・。
これ、勿体無いですよね。
というか、一生懸命説明してくれた相手にも失礼ですよね。
わからないところはゆっくり説明してもらって理解する以外にも、
先生に自分のレベルを理解してもらえるいい機会でもあります。
【解決策】マインドセット 先生側の視点で考える
筆者も聞き返すことがとても申し訳ないと感じていました。
しかし自分がオンライン日本語講師をしていて気づきました。
先生側の気持ち ”わからない=自分の説明が悪かったのかな?”
生徒がわからないと言った時に生徒のせいにする先生、まぁいないですよね。
何度も聞いたことに対して不機嫌になったり呆れたりする先生だったら、むしろ変えたほうがいいです。
先生側はまず今の説明のどの部分が理解できなかったのか、どうやったら理解してもらえるかを考えます。
申し訳ないとか、呆れられたらどうしようとか、考える必要ないのです。
しっかりわからないところはクリアにしていきましょう。
まとめ
今回は初心者が、オンラインレッスンでついついやってしまいがちなミスを、筆者の体験をもとに書いてみました。
ポイントは
- 初回ほど簡単な自己紹介、レベル、要望を事前準備しておく ⇨ 安心材料となります
- インプット ⇨ アウトプット ⇨ インプットのバランスを大事にする
- わからない部分は遠慮せず確認する 先生は生徒のせいにはしない
です!!
思い当たるところがあった方は、今の勉強スタイルを少し見直すといいかもしれません。
毎日のレッスンをあと少し頑張るだけで、結果は大きく変わってきます。
一緒に頑張っていきましょう。
それじゃ、また!!

コメント